《台所の女中》(1651年)
《毛皮の帽子をかぶった老人の肖像》(1630年)
《自画像》
《サムソンとデリラ》(1628-1630年)
《聖バルトロマイ》(1661年)
《東洋風に装った男の肖像》(1635年)アムステルダム国立美術館
《羽飾り帽の軍装の老人》(1630年)
《結婚式の客に謎を出すサムソン》(1638年)アルテ・マイスター絵画館
《羽根付き帽子の自画像》(1635年) バックランド・アビー
《十字架降下》(1634年頃)アルテ・ピナコテーク
レンブラントさん、絵画史上、貴方の名前は有名ですが、存外、絵に関しては殆ど知りません。
例えばこの《十字架降下》なんて初めて見ました。
磔刑なら無数にありますが処刑後にみんなで降ろしたという図柄なんですよね。
そういうことは今まで想像すらしていません。
さすがです!