愛に恋

    読んだり・見たり・聴いたり!

クロード・モネ Part.10 

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《ヴァレンジュヴィルの税関の小屋》(1882年)ボイマンス・ヴァン・ベーニンゲン美術館

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《白と黄色の睡蓮》(1915-1917年ヴィンタートゥール美術館

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グラジオラス》(1876年頃)デトロイト美術館

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《ヴェタイユ》(1879年)ビクトリア美術館

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《ヴェトゥイユのセーヌ川の眺め》(1880年ベルリン旧国立美術館

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《春》(1872年)

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《ヴェトゥイユ近辺のひなげし》(1879-1880年)ビュールレ・コレクション

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ヴェネツィアの大運河》(1908年) リジョン・オブ・オナー美術館 

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《庭園の朝食》(1873年

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《エトルタの断崖》(1885年)クラーク美術館

日光やその反射を受けて目に映る「印象」をキャンバスに再現することを追求し、絵具をパレットで混ぜずに、素早い筆さばきでキャンバスに乗せていくことで、明るく、臨場感のある画面を作り出すことに成功したとありますが、このようなことは文章ではなく、先生の横で実際に見ていないと、なんだかよく分かりません。

余計な事ですが先生、描く時に顎の長いヒゲは邪魔になったりしないんですか。