愛に恋

    読んだり・見たり・聴いたり!

カミーユ・ピサロ Part.2 

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《ルーヴシエンヌのヴェルサイユに向かう道》(1869年)ウォルターズ美術館

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ルーアンのボワエルデュー橋、日没、霧》(1896年)ルーアン美術館

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《ジャレの丘》(1867年)メトロポリタン美術館

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《マチュランの庭、ポントワーズ》(1876年)ネルソン・アトキンス美術館

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《スージーノ・イン・フィオーレ、エラニー》(1894年)

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《団扇を持つジャンヌ》(1874年)アシュモレアン美術館

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《会話 ルーヴシエンヌ》(1870年)ビュールレ・コレクション

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《ヴァレルメイユの牛飼い》(1874年)メトロポリタン美術館

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《立ち話》(1881年国立西洋美術館

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《果樹園》(1872年)ワシントン・ナショナル・ギャラリー

ピサロさん、私は貴方がどの程度有名なのか知りません。

貴方の画集は出ているようですが、特に貴方だけについて書かれた本は見つかりません。

作品を見ていると、これは感性に響くというものがなく、通りすがりの風景、ただそれだけです。

ごめんなさいね、生意気言って。

でもまた、Part.3も作りますからね。