《ヒナギクとアネモネのある花瓶》(1887年)クレラー・ミュラー美術館
《ばらと甲虫》(1890年)ファン・ゴッホ美術館
《アルル近くの小道》(1888年) ポンメルン州立博物館
《アルルの老女》(1888年)
《サント・マリーの 3軒の家》(1888年)チューリッヒ美術館
《シーンの母の家》(1882年)ノートン・サイモン美術館
《ジャガイモのかご》(1885年)ゴッホ美術館
《花開いたクリの木》(1887年)
《セーヌ川とグランド・ジェット橋》(1887年)ゴッホ美術館
《オーヴェルの村の通り》(1890年)
ゴッホは晩年に近づけば近づくほど絵数も多くなり、技量も深まっていくようだ。
どういうわけか、当ブログではゴッホはピアソを圧倒してる。
これは世界的人気の反映なのか、本人に聞かせてやりたいぐらいだ。