マーティン・ジョンソン・ヒード《ニカラグアの朝日》
Józef Rapacki 1892年
ローラ・ナイト《砲尾環を削るルビー・ロフタス)(1943年)
ルートヴィヒ・フォン・ホフマン《ナルシス》(1900年頃)
ホセ・デ・リベーラ《触覚》(1613-1616年)
フェデリーコ・パオロ・ネルリ《ヴェネツィア、サンタ・マリア・デラ・サルテ》
ジョセフ・ライト《月光のドヴェダーレ》(1784年)
ウィレム・クラース・ヘダ《静物》(1640年頃)
ジャン・フーケ《宮廷道化師》(1439年頃)ウィーン美術史美術館
知られざる絵画なんて銘打っているが、知らぬは私ばかりかも知れず、失礼おば致しました。
どれもこれも素晴らしい作品で、プロの美術家にはあたりまえのように知られているのかもしれませんね。
ウィレム・クラース・ヘダ《静物》
なんかどうっですか!
信じられないような光沢。
ローラ・ナイト《砲尾環を削るルビー・ロフタス》の躍動感、実物を見たいものです。