《自画像》(1882-1883年)
《ムーラン・ド・ラ・ギャレットのコーナー》(1892年)ワシントン・ナショナル・ギャラリー
《ジョルジュ・アンリ・マヌエル》(1891年)ビュールレ・コレクション
《洗濯女》
《サイドサドル》(1899年)
《ヘンリー・サマリー》
《大理石磨き》(1882-1887年)
《道化師チャ・ウ・カオ》(1895年)オルセー美術館
ロートレックは娼婦ばかりを描いていたわけではないが、これらの絵は、何処かに出かけて描いたものなのだろうか。
脚が悪いせいもあることから、風景画というのがなさそうで、室内画が目立つ。
日頃の彼の行動範囲というものにも興味を持つ。