《トレドの風景》
《聖イルデフォンソ》(1610-1613年) エル・エスコリアル修道院
《受胎告知(托身)》(1596-1600年頃)プラド美術館
《ラオコーン》(1610-1614年) ワシントン・ナショナル・ギャラリー
《聖霊降臨》
《キリストの洗礼》
《神殿の清め》
《枢機卿姿の聖ヒエロニムス》(1610年)メトロポリタン美術館
《聖衣剥奪》(1577-1579年頃)トレド大聖堂
《第五の封印》(1608-1614年) メトロポリタン美術館
何と言うか、一枚の絵の中の象徴的な色が度ぎつい。
どの絵を見てもエル・グレコと分かるほどの個性でインパクトが強すぎて、あまり好きな画家とは言えないが、どうだろうか、日本人にもファアンがいるのだろうか?