2019-12-18 絵画ヌード part5 命短し恋せよアート レオポルト・シュミュッツラー《ジプシー》 グスタフ・クリムト フェリックス・ヴァロットン=ヌード・アット・ザ・ストーブ、1900年 アンリ・マティス モデリアーニ Jeanne Lorioz 《赤毛の裸婦》 ウィリアム・アドルフ・ブグロー《夜明け》(1881年) アンリ・マティス クリムトのイラストはオナニーをしている場面だろうが、私が画家だったら裸婦にどのようなポーズをとってもらって描くかなんて考えたこともないが、今、この時点でも写真家ならともかく、画家となるとポーズが決まらない。