1968年
1968年
ラクエル・ウェルチさん、もう貴女を初めて見たのがいつのことか忘れてしまいましたが、とにかく、そのウェストの細さにビックリしたんです。
日本人はとかく細い人のことをスタイルがいいと言う傾向がありますが、本当にスタイルがいいとは貴女のことですよね!
贅肉というものがない、だから「20世紀最高のグラマー」という称号も納得がいきます。
だけど貴女、4回も結婚しているとか、旦那さんが羨ましい限りです。
日本にはこんな歌があります。
♪ お暇なら 来てよね
私さみしいわ
そうなんです、寂しいんです、良かったら来てください。
あっ、そうそう、手の甲にキスをしている人、知ってますよ。
サルバトール・ダリですね、さすが、美しいものには目がない。