愛に恋

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アルバート・グッドウィン(1845~1932年4月11日) イギリス

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アルバート・グッドウィン

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《花の洗礼》

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《インドの古い都市、ベナレス》

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ウェストミンスター

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《アリババと40人の盗賊》

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イングランドエクセター

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《スイスのルツェルン

 

最近思うのだが、このように驚くほど写実的に絵を描く画家は、過去、無数に存在したのだろう。

素人から見れば、ビックリするほど上手いのだが、その彼らが何故無名なのか、ようやく分ってきたような気がする。

画壇に於ける天才とは何か?

何故、ピカソゴッホ、ダリなど美術史に残る彼らが凄いのか。

そうなんだよね、ただ絵が上手いだけではダメなんだ。

もっと違った視線から見ないと、絵は浮き上がってこない。