愛に恋

    読んだり・見たり・聴いたり!

2022-07-01から1ヶ月間の記事一覧

ソフィア・ローレン Part.11  

1955年 1955年 1963年 おお愛しのソフィア、まだ私の熱い思いが届きませんか。 それともまだ足りないのでしょうか。 どうぞ振り向いてください。 アナタだけです、私にはアナタをおいて他に誰もいません。 どうか、どうか、おお私だけのソフィア。

ダメオのスター・ツーショット Part.2

ベティ・デイビスとジョーン・クロフォード? (1962) ロナルド・レーガン&モンロー デヴィッド・ボウイ&フレディ・マーキュリー、1985年 スティーブ・マックイーン&ジャクリーン・ビセット 1968年 モンロー&ロバート・ミッチャム デイヴィッド・リー・…

マドンナ Part.2 

1992年 1991年 1977年 1988年 1995年 1987年 1989年 (1982年) 1985年マドンナさん、アナタ、無名時代には糊口をしのぐため、ヌード・モデルを引き受けいていたらしいけど、昔は貧乏してたんですね。 併し、今や億万長者。 アナタ、男はセックスの道具とか…

ダメオの妄想ひとり旅 Part.13 

1892年に発見されたときと現在のチチェンイツァ。 エチオピア 莫高窟 冒険王ダメオとしては、「ここだ」と思う所には行かずにおれないのが私の性格。どうです、ここはChinaです。凄い場所ですね。ここはその昔、陥没した穴らしいです。 エルドアン大統領はあ…

パウル・クレー Part.3 

《ストロング・ドリーム》(1929年) 《魔法の鏡》(1934年) 《ダイ花瓶》(1938年) 《満月》(1919年) 《セネシオ》(1922年) バーゼル美術館 《秋のメッセンジャー》 《松の木》(1932年) 《庭の幻影》(1925年) アーティゾン美術館 《道化》(1904…

二代目若乃花死去

www.youtube.com 【AB通信:オドロイター発】 相撲ファンでもない限り、二代目若乃花といっても知らないだろうが、世間によく知られている若貴兄弟の兄の場合は三代目になるんです。初代は栃若時代の若乃花、後の鬼の二子山ですね。横綱隆の里、二代目若乃花…

ダメオのアニマル・ラブ Part.3

マーゴット・ロビー Part.3 

2016 2016朝から申し訳ないですね。昔の彼女です(笑) 元気でいるでしょうか。 大柄な女性で喧嘩するといつも負けていました。 別れたりゆうは「私より弱い男は嫌い」というものでした。 トホホホ。

巴里ひとりある記 高峰秀子

俳優で名エッセイストといえば沢村貞子と高峰秀子しか思い浮かばない。 確か日本初のカラー映画は高峰秀子主演の「カルメン故郷に帰る」だったと思うが、撮影後の昭和27年、高峰は一人でパリに飛び、半年間も本名で生活して書いた初のエッセイが本作となる。…

ジェニファー・ローレンス Part.3 

2016 2014 2014 2015知っていますか、ジェニファー・ローレンス。 覚えておいてくださいね。 彼女こそが今の私の彼女候補なんです。 いや、私が言い寄ったわけではありません。 彼女の方からアプローチがあったんですよ。 いやホント! 彼女と歩いている日本…

ダメオの妄想ひとり旅 Part.12 

ちょっとインドに寄ってから船でゆっくり地中海へ行ってみようかと、みんなで話して合って遣って来たはいいが、近くの駅に行ったらこのとおり。「おーいみんな、離れるな。全員乗り込むぞ。12番列車だ。12番だぞ。人をかき分けどうしても乗れ」「離れるな離…

ダメオの妄想ひとり旅 Part.16 

実は私の隠れ蓑のひとつがここThailand、タイ国です。波も穏やかなので、こんなのを作ってしまいました。のんびり読書に快適ですよ。こんなところは他にありません。さあ読も! 透き通る海ほど素敵なものはないですね。身も心もほぐれてさっぱりです。名も知…

エヴァ・ガードナー Part.8 

1949年 1954年 1945年 1954年 エヴァさん、ミッキー・ルーニーやシナトラもいいですが、アナタみたいな美女には私のような美男子がいいと思いますよ。 一緒に並んで歩いてみなさいよ、もう世界のどこに行こうとも王侯貴族のように見られて、却って家に引きこ…

ジェームズ・ティソ Part.6 

《ミラモン公爵夫妻と子供たち》(1865年)オルセー美術館 《日本の品々を眺める娘たち》(1869) シンシナティ美術館 《秋のテムズ川》(1871-72) 《皇后ウジェニーと息子》(1878年) コンピエーニュ城 《未亡人》(1868年) 個人蔵 《出発プラットフォーム…

ポール・ゴーギャン 1848年6月7日 - 1903年5月8日

《黄色いキリストのある自画像》(1890年) オルブライト=ノックス美術館 《聖なる山(パラヒ・テ・マラエ)》(1892年)聖なる山(パラヒ・テ・マラエ) 《自画像》(1896年) 《ドラクロワのエスキースのある静物》(1887年頃) 《食事》(1891年) オル…

シンガー・ソングライターの山本コウタローさん死去 73歳 脳内出血

www.youtube.com ホームページでは「山本コウタロー永眠のお知らせ」と題して、山本さんの死去を報告。「2022年7月4日未明、脳内出血で息を引き取りました。享年73歳。体調不良のため静養中のことでした。生前のご厚誼に深く感謝申し上げます。誠に勝手なが…

ムーンライト・セレナーデ Part.3 

私も世界各地を歩き回っていろんな月を見て来ました(笑)

モニカ・ベルッチ Part.15 

モニカさん、アナタは脱いでこそモニカですよね。 見せる、脱ぐ、それでこそモニカですからね、遠慮なくばんばん脱いでください。

ピエール=オーギュスト・ルノワール Part.23

《静物 花》(1885年) ソロモン・グッゲンハイム美術館 《雪で覆われた風景》(1875年) オランジュリー美術館 《緑の花瓶に活けられたダリアとエゾギク》(1910年頃) 個人蔵 《恋人たち》(1875年) プラハ国立美術館 《白いドレスの子供》(1883年) 個…

レディー・ガガ Part.2 

2021 ガガさん、さすがに日本では貴女のようにド派手でヌードも厭わない歌手はいません。もう貴女ぐらいになると怖いものなしでしょうね。知らない人が見たら、ポルノ女優なのかダンサーなのか職業が分からないと思いますよ。 実はね、私としては貴女みたい…

咥えタバコの女 Sexy smokerPart.25 

私は大凡25年ほど喫煙者の時代がありました。何事もゼロか100かの私は、直ぐヘビースモーカーになってしまい、日に50本ほど吸っていましたが、ある病気が元でタバコを止めました。 ちょうど値上げの前だったので、今となれば禁煙は本当に良かったと思っ…

江戸の骨は語る――甦った宣教師シドッチのDNA 篠田謙一

ジョヴァンニ・ヴァティスタ・シドッチという伴天連を知っているだろうか。 私はまったく知らなかったが、歴史的には非常に有名なイエズス会の宣教師らしい。 捕まれば死罪もあり得る野蛮な日本に、単身上陸するなんざ大した度胸というしかない。 ローマを出…

回復願い昭恵氏 晋ちゃん繰り返す

【AB通信:オドロイター発】 昨日、東京は雨だったはずのに、葬儀の時だけ上がり、「晴れ男」と言われる定評そのままの結果になった。今朝のニュースでアメリカの元SPがNHKのインタビューに応じ、レーガン大統領の狙撃事件を見ても分かるとおり、普通の人は…

ダメオの妄想ひとり旅 Part.11 

Paris チリのトーレス・デル・パイネ国立公園 あなたが登らなければならない最も大きな壁は、あなたがあなたの心の中で構築するものです。 天津図書館 さぁ~、ランランラン、ジョギング、ジョギング。長距離ランナーの孤独だよ。しまった、ロッキーの音楽を…

ブリー・ラーソン 1989年10月1日 -  

2017 (2015) 2016 2019 アメリカの女優、映画監督、シンガーソングライターで、第88回アカデミー賞主演女優賞受賞。凄いですねアナタ、ええ、監督もやって曲も作って主演女優賞なんて、私の友達にはいませんよそんな人。 どうですかね、一度、お話など聞かせ…

クロード・モネ Part.24 

《春の花々》(1864年) クリーブランド美術館 《アルジャントゥイユの橋》(1875年) アルゼンチン国立美術館 《ジヴェルニーのポプラ並木 曇り空》(1891年) MOA美術館 《昼食》(1873年) オルセー美術館 《チャリングクロス橋》(1903年) リヨン美術館…

クロード・モネ Part.22 

《クルーズ峡谷(灰色の日)》(1889年) ボストン美術館 《パラッツォ・ダリオ》(1908) カーディフ国立美術館 《ヒマワリの花束》(1880年) メトロポリタン美術館 《ル・プティ=ジュヌヴィリエにて、日の入り》(1874年) 姫路市立美術館 國富奎三コレ…

マーゴット・ロビー Part.2 

2019年 2016年 2019年 2015年 忘れているかも知れませんが、この人、オーストラリアの女優です。 決してグラマー女優ではありませんが、この大きな口で口説かれたんです。 私と付き合ってくれないか、誰か他に付き合っている人がいたら、その女を押しのけて…

ダメオの妄想ひとり旅 Part.10 

トレビの泉、ローマ どうです、私はあまり観光地ではないようなところに行きたいのです。つまり人込みのないところ。のんびり爽やかで、時間が緩やかに流れる、そんな場所が好き。 まだまだ私の世界の旅は続きます。

パブロ・ピカソ Part.5 

《帽子をかぶった女性》(1962年) 《鳥をくわえる猫》(1939年) 《肘掛け椅子に座った女性》(1949年) 《着席した女性》(1930年) 《ベレットとチェッカードレスの女性》(1937年) 《髪をとかす女性、ロヤン》(1940年) 《カフェの男と女》(1903年) …