2020-08-01から1ヶ月間の記事一覧
20数年前だったと思うが、「あまり長生きしたくない」と健康だった頃に言っていたが、78歳というのは本人にとって長生きだったのか否か、どうなんだろう。 余談だが、私は洋画好きなので、それに比べ邦画の方はあまり見て来なかったが、それでも配給会社のラ…
《アブサン》(1876年) オルセー美術館 《アイロン掛け》(1869年頃) ノイエ・ピナコテーク 《トウシューズを調整する踊り子》(1896年頃)個人蔵 《背中を拭く女》 1888年-1892年頃 国立西洋美術館 《スター》 《緑の衣装を着けた踊り子》(1880年) ティ…
1945年8月15日 グアムの収容所で玉音放送をラジオで聴き、涙を流す日本軍の捕虜。 終戦記念日か、中学の修学旅行で二重橋を背にクラス別に記念写真を撮ったが、当時と今とでは終戦に対しての国民感情もかなり様変わりをしたのだろうか。 昔、大宅壮一原作の…
《メロン売り》(1890年)カルメン・ティッセン美術館 《海辺の子供たち》(1903年)フィラデルフィア美術館 《Aragon. The jack》 《夕日》(1903年) ヒスパニック・ソサイエティ・オブ・アメリカ 《After Bathing》 《サンティアゴ・ラモン》(1906年) …
1957年 1958年 ティナさん、古い話ですが、貴女を知ったきっかけはね、石原裕次郎がね、貴女のファンだと聞いて興味を持ったんですよ。 それは女優としてではなく歌手としてね。 昔、アルバムを出したでしょ、それを聴いたらしく、私も聴いてみました。 貴女…
エンリケ・シモネ《聖パウロの斬首》(1887年) フランソワ・マリウス・グラネ《サンロッコ橋とティヴォリの滝》1815-1820年 エミリオ・ロンゴーニ 《一人ぼっち》(1900年)個人蔵 パルミジャニーノ《聖カタリナの神秘の結婚》(1529年) エルンスト・エー…
Second Waltz - Andre Rieu 今、一番行きたいコンサートといえばこれ、アンドレ・リュウのヨハン・シュトラウス・オーケストラ。 素敵ですね、この方、もう70歳を過ぎていますが魅力的な表情で好き出す。 曲はショスタコーヴィチで『ワルツ第2番(セカンド・…
《ヴェネツィア、大運河の入り口》(1905)トレド美術館 《ボナヴェントゥラ松》(1893年)ヒューストン美術館 《シャトー・デ・コンブラ》(1886年)ダラス美術館 《カポ・ディ・ノーリ》(1898年)ヴァルラフ・リヒャルツ美術館 《the Meadow》 (1886年) …
Greyhound(2020) scene - joint operations 昔から潜水艦ものに外れなしと言われるが、以下の作品は本当に面白かった。 ・眼下の敵 1957年制作のアメリカ・西ドイツ映画 ・U・ボート 1982年 西ドイツ ・U-571 2000年 アメリカ映画 ・クリムゾン・タイド 1995…
《近日のローマ)(1839年)ポール・ゲティ美術館 《解体されるために最後の停泊地に曳かれてゆく戦艦テメレール号》(1838年) ロンドン・ナショナル・ギャラリー 《アニック城》(1829年) 《エジプトの 5回目の疫病》(1800年) 《レイビー城》(1817年)…
1962年 1962年 1963年 1965年 1965年 憶えていますよ、1962年の映画『007 ドクター・ノオ』ですね。 海から上がってくる貴方の美ボディ! 素晴らしいスタイルで、これまたウェストが細い。 ジェームス・ボンドもうっとりの表情でしたね。 あれからもう58年で…
《レストランの画家の妻》(1885年)クライスラー美術館 《日本の花びん》(1870年頃)個人蔵 《口論》(1874-1876年頃)個人蔵 《テムズ川のほとりで》(1882年)個人蔵 《かくれんぼ』》(1877年)ワシントン・ナショナル・ギャラリー 《浴室のラ・ジャポ…
舞台はインドシナ戦争下のベトナム、つまりベトナム戦争以前の話なので対戦相手はフランスということになる。 語り手は妻子を本国に残し派遣されている英国人記者で、彼の現地妻を半年前に奪ったアメリカ人青年パイルが無惨な水死体となって発見されたところ…
《エリオ夫人》(1882年)ハンブルク美術館 《モネの肖像》 《水辺》(1880年) 《ボタン》(1880年頃)クラーク美術館 《海岸の子供たち ガーンジー島》(1883年)ボストン美術館 《ぶらんこ》(1876年)オルセー美術館 《チャールズ・クール》(1874年) オ…
現在に到るまで米政府の公式見解は「原爆投下は正当である。それによって100万人ものアメリカ将兵の命が救われたからだ」という説が一般的だが、一方、アメリカの軍事力をソ連にアピールするために、原爆投下に踏み切ったという説もある。 1945年7月の段階で…
《ブルターニュの羊飼い》(1886年) レイング美術館 《野蛮な詩》(1896年) 《海の女》(1892年) 《ネヴァーモア》 《ハエレ・パペ》 《桃のある静物』》(1889年》 フォッグ美術館 《祈る少女》(1894年)クラーク美術館 《果物とナイフ》(1901年)ビュ…
Lady Gaga “Rain On Me with Ariana Grande” Official Parody この渡辺直美という娘、本当に器用だね。 太っていることを物ともせず、そのままで体当たりがウケたのか、CMにポスターにと大活躍。 いたる所で彼女の意外なポスターを見る。 色白ということもあ…
《ポルティコの展望》(1765年)ヴェネツィア・アカデミア美術館 《フランジーニ宮殿からサン・マルクオーラ広場への大運河》(1738年)ポール・ゲティ美術館 《ヴェネツィアのサン・マルコ広場とその周辺》(1730-1740年)アルテ・ピナコテーク 《想像上の…
1987年 2003年 1991年 1982年 1991年 マドンナちゃん、最近どうしています。 さすがの貴女もひょっとして男日照りになってはいませんか。 若し、そのような事態に陥っていたならば、ご用命は私にお願いいたします。 二人とも落ち着いて来たころですから、結…
《Christ Carrying the Cross》 《ピエタ》(1570年頃)ヒスパニック・ソサエティ・オブ・アメリカ 《十字架のキリスト》(1610年頃)国立西洋美術館 《オルガス伯の埋葬》(1586-1588年) トレド・サント・トメ教会 《無原罪のお宿り》 《聖マルティネスと…
エンリコ・マシアス - 想い出のソレンツァーラ Enrico Macias - Solenzara 哀愁漂いますね。 この曲、大好きです。 エンリコ・マシアスなんて言っても知らない人ばかりになってしまいましたが、昔、亡くなった岸洋子さんが歌った『恋心』なんていうヒット曲…
《舟遊び》(1893-1894年)ワシントン・ナショナル・ギャラリー 《縫いものをする女》(1880-1882年)オルセー美術館 《青い肘掛け椅子に座る少女》(1878年) ワシントン・ナショナル・ギャラリー 《黒と緑の帽子の若い女性》(1890年)プリンストン大学美…
《ヒナゲシのある野原》(1889年)ブレーメン美術館 《タラスコンの駅馬車》(1888年)プリンストン美術館 《植木鉢のシネラリア》(1886年)ボイマンス・ヴァン・ベーニンゲン美術館 《ピアノを弾くマルグリット・ガシェ》(1890年)バーゼル市立美術館 《…
著者は、元自衛隊員でもなく、ましてやアメリカ人でもフランス人でもない。 確かにプロの作家だが軍事に関しては素人なはずなのに、装備品は勿論、連合軍の作戦事項の緻密さを踏まえてノルマンディー上陸作戦からベルリンへ向かう道のりの困難さを描いて本当…
1977年 1980s 1969年 1982年小悪魔的な貴女、おそらく誰も知らない貴女。 私、1971年ぐらいだったか、貴女の映画を見た記憶があるのですが、それが何だったかさっぱり思いだせません。 この雌ヒョウのような眼差し、素敵ですね。 美人だと思います。 今、ど…
《オリエンタルな衣装の男の肖像》(1634年)ワシントン・ナショナル・ギャラリー 《ヴェローナ》(1633年)メトロポリタン美術館 《2人のムーア人》(1661年)マウリッツハイス美術館 《哲学者の瞑想》(1632年) 《イヤリングの女》(1657年) エルミター…
1997年 2001年 2012年 2015年 『ハムナプトラ/失われた砂漠の都』 この2本以外、何か見たかどうか覚えておりませんが、貴女って、淑女と悪女が同居しているような女性ですね。 ホント、付き合ってみると意外な一面を見るというタイプだと思います。 然しいつ…
《昼食》(1868-1869年)シュテーデル美術館 第一回印象派展出展作 《バラに囲まれた家》(1917-1919年) 《ウォータールー橋》 《ザーンダムの風車》(1871年)ゴッホ美術館 《ボートハウス》(1876年)バーンズ・コレクション 《In the Meadow》 《ヴェル…
昨夜の桑田佳祐の『やさしい夜遊び』は私が選んだ洋楽歌姫、ベスト10みたいなタイトルだったが、私個人の勝手に歌姫というものは昔から大体決まっている。 40s ジュディ・ロンドン 50s コニー・フランシス 60s ダスティ・スプリングフィールド、グラディス・…
《風景の中のバッカンテ》(1865年) 《タンバリンを持つジプシー》(1862年)ボテロ美術館 《もの思い》(1865-1870年)東京富士美術館 《ピエールフォン城の眺め》シンシナティ美術館 《嵐の天候のカレー》(1870年頃)プーシキン美術館 《マンドリンを持…