著者、加藤淑子とは加藤登紀子の母で1915年生まれ。 私の父より一歳年長で共に大陸で終戦を迎えている人。 以前、紹介した『流れる星は生きている』の作者で新田次郎の妻、藤原ていは18年生まれ、夫次郎は12年生まれ。 ソ連参戦を聞いた時、加藤淑子はハルビ…
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