愛に恋

    読んだり・見たり・聴いたり!

ウィリアム・アドルフ・ブグロー  Part.7 

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《蟹》(1869年)

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《お針子》(1898年)

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《春の回帰》(1886年) ジョスリン美術館

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《ハシバミの実)(1882年)

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《後悔》(1895年)

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《仕事の中断》(1891年) ミード美術館

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《小さな乞食たち》(1890年)

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《サンタンヌ=ドーレーでの祈り》(1869年)

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《すねる少女》(1888年
 ブグローさん、朝一からこんなこと言いたくないのですが、以前にも同じようなことを言ったかと思いますが、貴男、もう少しバリエーションを広く持った方がいいと思いますがね。
似た顔の少女ばかり見せられるのは飽きますよ。
これでは展示会をやっても見に来る人いますかね。
絵が下手だと言っているのではないですかねね。
たまには人が出て来ない風景画みたいなものはどうですか。
またはヌードでもいいですよ。
何なら私が人肌脱いでもいいですよ!