愛に恋

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ギュスターヴ・クールベ Part.4 

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《窓際の 3人の少女》(1865年) ニイ・カールスバーグ美術館

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《オルナンの食休み》

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《鹿狩り》(1867年) ブザンソン考古美術館

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《寝床の女性》

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《アルフレッド・ブルヤス》(1854年) ファーブル美術館

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《格子垣》(1862年) トレド美術館

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《コウンテス・カロリイの肖像》 

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《岸辺》(1867年) ブルックリン美術館

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《ジョーの肖像》

《ドイツの狩人》(1859年) レンヌ美術館
 ギュスターヴ・クールベさんはもう直ぐ来~るべなんてバカなこと言ってんじゃないよ。
貴男の言う現実主義とは、現実を空想によらず、ありのままに捉えようとする美術上、文学上の主張のことで英語ではリアリズムなのを、フランス語ではレアリスムと言うのですね。
然し、ロシア移動派の写実主義とは少しちがうような気がします。
現実的にはこのような光景だったかも知れませんが、リアリズムとは違いますよね。
どうなんでしょうか、意見をお待ちしております。