愛に恋

    読んだり・見たり・聴いたり!

エドヴァルド・ムンク Part.14  

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《太陽》(1911年-1916年)ムンク美術館

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《サン=クルーの夜》(1890年)オスロ国立美術館

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《別離》(1896年)

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《嵐》(1893年ニューヨーク近代美術館

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《月明かり、浜辺の接吻》(1914年) ムンク美術館

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《声》(1893年 

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《歴史》(1916年)

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《絶望》(1894年) ムンク美術館

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《クリスチャン・サンドベルク》(1901年) ムンク美術館

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《オースゴールストランの道路》(1901)
ムンクさん、貴男の絵って幻想的な雰囲気の中で食べるあっさりラーメンみたいな感じですね。
なんかいつもサラーとしてるでしょ。
撫でるように薄く風のように波のように。
そして見るこちら側が納得してなくても、まあ、これでいいやってなもんで終わっちゃう。
仕上がったのか、途中なのか分からなくても、はい終わり。
まあ、いいですけどね。
だけどねムンクさん、時に私は文句の一つも言いたくなるような作品もあるんですからね。