《眠っている女の肖像》(1946年)
《人形と木の馬とマヤ》(1938年)
《読書する女性の頭》(1953年)
《フランソワーズの胸像》(1946年)
《マンドリンとミュージカルステーブ》(1923年)
《 2人のキャラクター(マリーテレーズと彼女の妹の読書)》
《パイプを持つ男》(1915年)
《盲人の食事》(1903年)
すっごいですね、こうして並べてみると、やはり他には無い威圧感があります。
超ド級天才でしょうか。
《盲人の食事》は青の時代の絵かと思いますが、あとのこのキュビスム、こんな発想は夢にも出てきません。
貴男、いったいいくら稼いだか言ってごらんなさい。
白状おし!
金持ちのわりにはいつも上半身裸で、貧乏くさい。
私がシャツを買って来てあげるから、絵の2・3枚頂戴。