愛に恋

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ポール・セザンヌ Part.13 

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アンブロワーズ・ヴォラールの肖像》

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《藁巻花瓶,砂糖壺とりんご》(1890-1893年オランジュリー美術館

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静物(軽食用カウンター)》(1873-1877年) ブダペスト国立西洋美術館

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《台所のテーブル(かごのある静物)》(1888-1890年) ビュールレ・コレクション

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 《梨と青りんごの静物》(1873年頃) オランジュリー美術館

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《瓶,デカンタ,水差し,レモン〕(1902-1906年) ティッセン・ボルネミッサ美術館 

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《庭師 ヴァリエ》(1906年頃) テート・ギャラリー 

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《水浴》(1883-1887年) 大原美術館

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 《赤い岩)(1895年頃) オランジュリー美術館

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《聖アントニウスの誘惑》(1867-1869年) ビュールレ・コレクション
セザンヌさん、もう少し真面目に描いてくださいよ。
貴男が描いた以上、どんな絵でもそれなりの値段が付くのですからね。
それに静物画はもういいのではないですか。
リンゴだ、ミカンだ、梨だなんて並べて描くのは、見る方も飽きます。
一応掲載はしますけどね、次回はもっと完成度の高い作品をお願いしますよ。