愛に恋

    読んだり・見たり・聴いたり!

カスパー・ダーヴィト・フリードリヒ Part.3 

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《海辺の月の出》(1822年) ベルリン旧国立美術館

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北極海の難破船》(1823-1824年) ハンブルク美術館

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《夢(オイビーン修道院)》(1830-1840年エルミタージュ美術館

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ドレスデン郊外の丘》(1825年) ハンブルグ美術館

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《夕暮れの散歩》(1830-1835年頃) J・ポール・ゲティ美術館

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《雪の墓地》(1826年) ライプツィヒ造形美術館

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《教会のある冬景色》(1811年) ドルトムント歴史美術館

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《カラスのいる木》(1822年頃) ルーヴル美術館

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《山の中のエルデナ遺跡》(1830-1835年) ポンメルン州立博物館 

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イースターの朝》(1828-1835) ティッセン・ボルネミッサ美術館
 フリードリヒさん、貴男の作品って日本では知られているのですかね。
カスパー・ダーヴィト・フリードリヒって知ってる?
なんて言っても100人中、100人知らないと思うのですが。
いえいえ、自慢しているのではありません。
日本で有名無名の差はどうして生まれるのかと思ってね。
まあ、それはいいですが、貴男の絵は風景画にしてもなかなか壮大ですね。
私としては《夢(オイビーン修道院)》がいいと思います。
室内画や肖像画は描かないのですか。
リアリズムが好きな私ですからね、次回も期待していますよ。