1956年
ダイアナさん、確かに貴女はモンローやマンスフィールドに比べ、バストでは負けていますよね。
然し、貴女だちプラチナブロンド3人娘の中で、一番のお色気ムードでいったら断トツに貴女でしょ。
まあ、貴女ほどの悩殺女優は見たことがありません。
そこでですね、まあ何と申しましょうか、僭越ながらこの私を次なる彼氏としてお迎え頂く訳にはまいりませんでしょうかね。
どうでしょうか、先ずはカバン持ち、それからマネージャー、そして彼氏、更には旦那という手順で。
段階を踏んでいるから結構控え目にステップアップしていくあたりジャパニーズでしょ。
宜しくお願い致します。