《軍隊を指揮するバストの侯爵》(1541年頃) プラド美術館
《ヴィーナスとオルガン奏者とキューピッド》(1555年) プラド美術館
《ピエトロ・アレティーノ》(1548-1551年頃) フリック・コレクション
《カール5世騎馬像》(1548年) プラド美術館
《悔悛のマグダラのマリア》(1555-1556年頃) ポール・ゲティ美術館
《カルロス 5世と犬》(1533年頃) プラド美術館
《聖ペテロとアレキサンデル IV世》(1503-1510年) アントワープ王立美術館
《フローラ》(1515年) ウフィッツィ美術館
《赤い帽子の男》(1516年頃) フリック・コレクション
《茨の冠》(1542-1543年) ルーヴル美術館
どっひぇー、苦手な中世絵画ですよアナタ。
ティツィアーノ・ヴェチェッリオさん、名前からしてルネサンスーーーってな感じですね。
アナタのウィキ見ましたが、もう長くて読めたもんじゃありませんね。
誰が書いたんでしょうか。
私ならこう書きます。
ルネッサンス期に出たイタリア、ヴェネツィア派のどえらい画家。
これでお仕舞いです。
後は面倒だから自分で学習せえー。
どうですか、これに尽きますよね。
とにかくね、私はプロテスタントでもカトリックでもないので、どうもね、こういう宗教じみたものは根っからダメなんですよ。
御免なさいね、だけどこうやってブログに載せただけマシじゃないですか。
ねぇ、またのせますかね。