《東方三賢王の礼拝》(1556年頃)
《干し草の収穫》(1565年)
《聖マルティヌスの日の葡萄酒》(1565-1568年頃) プラド美術館
《穀物の収穫》(1565年) メトロポリタン美術館
《農民の踊り)》(1568年)
《農家の結婚》(1568年)
《ネーデルラントのことわざ》(1559年) ベルリン美術館
《足なえ達》(1568年)
《3人の兵士)(1568年) フリック・コレクション
《鳥の罠のある冬の風景》(1565年) ベルギー王立美術館
ブリューゲルさん、分かりました。
とにかく貴方は、何人居るか分からないような絵を得意としているのですね。
この分では肖像画、静物画やヌードは望めそうにもありませんね。
ところで貴方の息子さんも画家ですが、まったく同姓同名でややこしい。
然し、《農家の結婚》は有名な絵ですが肝心の新郎新婦は何処に居るんですか。
それらしい二人が分からないのですが。