愛に恋

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ラクウェル・ウェルチ part.3 

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1967年

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ラクエルさん、貴女が抜群なプロポーションんだということは誰でも知っていますよ。

贅肉というのがまったくありませんからね。

多くの女性からは羨望の眼差しだと思いますよ。

然しね貴女、だからといってそんなに脱いでばっかりいるもんじゃありませんよ。

女からは嫉妬、男からは生唾!

どちらに転んでもな、「あの女、自分がちょっといい体してると思っていい気になって」と思われるのがオチですよ。

もちろん、貴女にとっては脱いで見せびらかしたいと思うのも人情、よく分かります。

そこで提案があるんですよ。

もうね、みんなに見せるのはおやめなさい。

ある特定の人物だけに見せて喜んでもらうんですよ。

えっ、誰だって?

僭越ながら、この私です。