《グリーンストッキング》(1914年) 個人蔵
《聖家族》(1913年) 個人蔵
《アーサー・レスラー》(1910年) ウィーン博物館
《広げた指の自画像》(1909年) 個人蔵
《枯れ木、家々とビルトシュトック》(1907年) レオポルト美術館
《ひまわり》(1911年) アルベルティーナ
残念でしたね、本来ならまだ何十年もの人生が残っていたはずで、どれだけの絵を残したかもしれないのに。
それにこの、ごつごつ、くねくねの個性的な絵ですからね。
「一目でわかるエゴン・シーレ」というキャッチフレーズはどうでしょうか。
ともかく、ロック界で言ったらジャニス・ジョプリンやジミヘンみたいなものですよ。
またお会いしましょう。