愛に恋

    読んだり・見たり・聴いたり!

アルフレッド・シスレー Part.4 

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《ブージヴァルの秋》(1873年

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《秋風景》(1880年上原美術館

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《10月末のモレの夕方》(1888年)ティッセン・ボルネミッサ美術館

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《風景》(1880年

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 《サン・マメスのロワン運河》(1885年) ポーラ美術館

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《雪、ルーヴシエンヌにて》(1874年) コートールド・ギャラリー

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《アルジャントゥイユのセーヌ川》(1872年) フォーレ美術館

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《ルーヴシエンヌの墓地の道》(1873年オルセー美術館

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ヴィルヌーヴ・ラ・ガランヌの橋》

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 《アルジャントゥイユのセーヌ河》(1872年)

シスレーさん、貴方は、パリ周辺の風景を題材にした穏やかな風景画、人物、室内画、静物といった作品が殆どなんですってね。

ヌードみたいなものは描かなかったんですか。

いや別に私は裸体を描けといっているのではありません。

画家なら一度は描いてみたいと思うのも、これ人情ですからね。

然し、本当に長閑な作品ですね。

そよ風さえ感じます。