愛に恋

    読んだり・見たり・聴いたり!

ジェームズ・ティソ Part.3 

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テームズ川のアオサギ》(1871-1872年)ミネアポリス美術館

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テームズの秋》(1871-1872年頃 )個人蔵

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《船上の舞踏会》(1874年頃)テート・ブリテン

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《昼食》(1868年)個人蔵

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《暖炉》(1869年頃) 個人蔵

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《手紙》(1878年頃) カナダ国立美術館

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《休日》(1876年頃) テート・ブリテン

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《回復期》(1876年頃) ミュージアムズシェフィールド

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《礼拝のとき》(1860年) 個人蔵

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《パリの女たち、サーカスの恋人》(1883-1885年) ボストン美術館
ティソさん、貴方はフランス裕福層の装いと暮らしをエレガンスに描いた画家ですね。
逆に農民の働く姿を描く画家もいますが、描く方も、見る方も、これ感性ですね。
人間の好みはどのように形成されるか知りませんが、常日頃、面白いとものだと思っています。