愛に恋

    読んだり・見たり・聴いたり!

グスタフ・クリムト Part.7 

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《水の妖精(オンディーヌ)》(1899年)

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《黒い羽根帽子》(1910年) 個人蔵

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《マルガレート・ストンボロー=ウィトゲンシュタインの肖像》(1905年) ノイエ・ピナコテーク

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《帽子をかぶり羽根の襟巻をした婦人》(1909年)ウィーン・オーストリア美術館

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 《静かな湖》(1899年)オポルト美術館

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《女性の肖像》(1898-1899年)

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《アッター湖畔のウンターラッハ山》(1915-1916年)ザルツブルク王宮美術館

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《アーミン・ガリア》(1904年)ロンドン・ナショナル・ギャラリー

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生命の樹(ストックレー・フリーズ下絵)》(1905-1909年) オーストリア応用美術博物館

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《牧歌》(1884年) ウィーン市立歴史博物館
ウィーンに行きたし、されどウィーンは遠し。
音楽の都ウィーン。花の都パリ。水の都大阪(なんじゃそれ!)
正月のウィーン寒いのですか。
貴方の絵を見るにはどの季節が最適なんでしょうか。
やはり本物を見なくちゃ話しになりませんね。
ネットで見るだけではペーパードライバーみたいなものです。
ホント、どのように描かれているのか、静かな環境の中で一度見たいです。