愛に恋

    読んだり・見たり・聴いたり!

ジャン=フランソワ・ミレー Part.4 

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《鵞鳥番の少女》(1866-1867年)東京富士美術館

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《グリュシーの村はずれ》(1866年)

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《糸を紡ぐ少女》(1855年

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《横たわる裸婦》(1844-1845年)

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《牛呼び》(1872年頃) メトロポリタン美術館

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《秋、積みわら》(1874年頃)メトロポリタン美術館

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《仔牛の誕生》(1864年

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《刈入れ人たちの休息(ルツとボアズ)》(1851-1853年)ボストン美術館

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《藁を束ねる人》(1850年ルーヴル美術館

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《夕陽》(1867年頃) ひろしま美術館
ミレーさん、来年はもっと私も絵を見れー、と言ってやってください。
ミレーさん、貴方の絵は農民、または農村と貧しい人たちに向けられた優しい眼差しがあったからこそですよね。
真面目に働きつましく生活する。
どこまでも貴方は都会には背を向けた人なんでしょうか。