愛に恋

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フランシスコ・ホセ・デ・ゴヤ Part.5 

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《悪魔のランプ》(1798年ロンドン・ナショナル・ギャラリー

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《ヴィァフランカ侯爵夫人》(1804年)

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《ヨーゼファ・バジェウ》(1814-1816年)

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《アセンシオ・フリア》(1814年)

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《負傷者》(1786-1787年

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《リア・アントニア》(1795年)

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《聖人グレゴリー》(1796-1799年)国立ロマンチシズム美術館

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《フスタと聖ルフィーナ(聖ユスタと聖ルフィナ)》(1817年) セビーリャ大聖堂

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《猫の喧嘩》(1786-1787年プラド美術館

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《雄牛に捕まった闘牛士》(1793年)
ゴヤさん、やっぱり貴方はスペイン人らしく、なんか荒々しい血が流れているような気がします。
人物像なんかも冷たい表情をみなさんがしていますよね。
笑顔はどうしました笑顔は。
アナタ方スペイン人が新大陸に上陸していらい、ろくなことをしていませんね。
スペイン戦争でも、同胞に対してかなり残虐なことをしんじゃないですか。
ナポレオン戦争然りです。
それを貴方は、リアルに描いていますよね。
スパイン人は嫌いではありませんが、いざ、戦争となったらアナタ方には負けたくないです。