《黄金の10月》(1889年)
《テムズ川に反射する光》(1880年)リーズ美術館
《11月》(1879年)
《月夜、リーズ付近》(1881年)カークリーズ美術館
《10月の終わり》(1882年)個人蔵
《シャロットの女》(1875年頃) イェール・ ブリティッシュ・アート・センター
《パークロウ、リーズ》(1882年)
グリムショーさん、貴方の絵は遠くの方まで描くのが特徴ですね。
そしてイギリスらしくいつも霧がかかっている。
晴れ間がない。
なんかジメジメしている。
然しどれも緻密でお見事です。
いや本当に素晴らしいと思いますよ。
もう、見たままのリアルさですからね。