愛に恋

    読んだり・見たり・聴いたり!

ギュスターヴ・クールベ Part.2 

f:id:pione1:20200101105246j:plain

《黒い犬を連れた自画像》(1842年) パリ市立プティ・パレ美術館

f:id:pione1:20200108174952j:plain

《ハンモック》(1844年) オスカーラインハルト・コレクション

f:id:pione1:20200219110511j:plain

マドモワゼル・オーブ・ドゥ・ラ・オルド》(1865年) バレル・コレクション

f:id:pione1:20200227192530j:plain

《美しきアイルランド娘ジョー》(1866年)

f:id:pione1:20201102075406j:plain

《パイプをくわえた自画像》(1848-1849年)ファーブル美術館

f:id:pione1:20201204182842j:plain

《波》(1869年) 愛媛県美術館

f:id:pione1:20201204193527j:plain

《オンフルールの海》(1841年) リール宮殿美術館

f:id:pione1:20201205171727j:plain

《革のベルトを持つ男》(1845-1846年) オルセー美術館

f:id:pione1:20201206094943j:plain

《オルナンのナアン橋》(1837年) クールベ美術館

f:id:pione1:20201212104312j:plain

《鹿のいる冬の風景》(1865-1877年) ワルシャワ国立美術館
クールベさん、貴方は フランスの画家でも印象派の人ではなく写実主義画家なんですね。
ここに二つの自画像を載せましたが、かなりの長髪で、当時の画家は髪型も自由だったんでしょうか。
 それと写実主義とは言うものの、ロシアのリアリズムとは幾分違うようですが。
 まあ、そんなことはいいです。
この中では《パイプをくわえた自画像》が一番だと思いますね。