愛に恋

    読んだり・見たり・聴いたり!

カスパー・ダーヴィト・フリードリヒ Part.2 

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《東屋》(1818年)

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《ヴァッツマン山》(1824-1825年) ベルリン旧国立美術館

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《エルデナの遺跡》(1824-1825年)ベルリン旧国立美術館

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《夏》(1807年)ノイエ・ピナコテーク

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《漁師と海》(1807年頃)

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《大山脈》(1835年)オスロ国立美術館

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(霧の海》(1807年頃)

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エルベ渓谷の眺め》(1807年頃) ノイエ・マイスター絵画館

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《ウッテヴァルデの岩門》(1801年) フォルクヴァンク美術館

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《朝》(1821-1822年) ニーダーザクセン州立博物館

カスパーさん、貴方の絵は遠くを見晴らすようで雄大ですね。

逆に静物とか肖像画などは描かないのでしょうか。

然し、《ウッテヴァルデの岩門》の下の空洞に親子らしい人影を見つけましたよ。

よく見てるでしょう、えへへ!

それにどれも、霞みか雲かじゃないですけど、薄ぼんやりした風景、よく描けてます。