愛に恋

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フィンセント・ファン・ゴッホ Part.31 

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《アニエールのレストラン・リスパル》(1887年)ネルソン・アトキンス美術館

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《わらぶき屋根の家々》(1890年)オルセー美術館

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《散歩 落葉》(1889年) ファン・ゴッホ美術館

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《ブドウ,セイヨウナシ,レモンのある静物》(1887年) ゴッホ美術館

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《麦を束ねる農婦(ミレーを模して)》(1889年) ファン・ゴッホ美術館

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《耳を切った自画像》(18889年頃) オスロ国立美術館

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《ニュネンの牧師館》(1885年) ゴッホ美術館

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《2匹の蟹》(1889年) ロンドン・ナショナル・ギャラリー

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《自画像(フェルト帽の自画像)》(1886年) ファン・ゴッホ美術館

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《ギンセンソウのある花瓶》(1884-1885年) ゴッホ美術館
貴方ね、もうPart.31ですよ、断トツなんです。
ピカソなんざ一度も現れたことがありません。
今、最後尾を走っていますよ。
人気がありますねゴッホさん。
それもこれも、当ブログのお陰じゃないですか。
少しは感謝してもらわないとね。
こっちは労多く割に合いませんから。
分かってますか、そこんところ。
然し、いろいろ見て来ましたが、貴方、意外な絵をかくこともあるんだと感心しているんですよ。
絵だけ見たら、ゴッホだと分からない作品もありますからね。
勉強になります。