《男の肖像》(1849-1850年)
《プロウドンと子供たち》(1865年)プティ・パレ美術館
《漁舟》(1865年)メトロポリタン美術館
《浴女たち》(1853年)
《パラヴァレの海》(1854年)ファーブル美術館
《スペインの女》(1855年)
《シャルル・ボードレール》(1848-1849年) ファーブル美術館
《村のお嬢様たち》(1851-1852年)メトロポリタン美術館
《ゼリ・クールベ》(1847年)
貴方、1870年のパリ・コミューン当時、美術委員会議長で反乱に加担し、ヴァンドームの円柱破壊事件の責任を問われて逮捕され、莫大な費用の支払いを命じられたらしいですね。
そしてスイスに亡命し、失意のうちに58歳の生涯を閉じる。
クールベさん、貴方、結婚されてなかったんですか?
その辺がよく分からないのですが。
また死因も分かりません。
然し、Part.1でも紹介しましたが、貴方の絵はなかなか衝撃的です。
見る価値がありますね。