《ルーベンスとイザベラ・ブラントの肖像》(1609-1610年)アルテ・ピナコテーク
《4人の哲学者》(1611年)
《アドニスの死》(1614年頃)
《ヴィーナスの饗宴》(1635年頃)美術史美術館
《レウキッポスの娘たちの略奪》(1617年)アルテ・ピナコテーク
《2匹のサチュロス》(1618-1619年頃)アルテ・ピナコテーク
《メデューサ》(1618年頃)ウィーン美術史美術館
《ユピテルに嘆願するクピド》(1612-1615年) プリンストン大学美術館
《ダヴィデとゴリアテ》(1616年頃)ノートン・サイモン美術館
アナタ、美術史では有名人だけど、然し、アナタの絵は中世のような題材ですよね。
あまりこういう絵は好きになれないんですよ。
宗教とか神話の物語とかね。
まあ、絵画の世界は人それぞれだけど、参考程度にこれは私の意見です。