愛に恋

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エドゥアール・マネ Part.6 

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《アルジャントゥイユ》(1874年) トゥルネ美術館

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シャンパングラスのバラ》(1882年)バレル・コレクション

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《一束のアスパラガス》(1880年ヴァルラフ=リヒャルツ美術館

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《スペイン舞踊》(1862年 フィリップス・コレクション

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《ブローニュの港》(1868年)

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ステファヌ・マラルメ》(1876年)オルセー美術館

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《化粧室の女性》(1880年頃)

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《リサ・カンピネーニュ》(1878年ネルソン・アトキンス美術館

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キング・チャールズ・スパニエル》(1866年頃)

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《牡蠣》(1862年ワシントン・ナショナル・ギャラリー

マネさん、貴方の描く絵の瞳ね、クローズアップ現代ですね。

なかなか真似できません。

然し、当ブログでは意外と人気がない。

ところで貴方、普仏戦争ドガと一緒に参戦したそうな、良かったですね捕虜にもならず、ましてや戦死でもしていたらえらいことですよ。

プロイセン軍は強かったでしょ。

何しろ貴方、フランス軍は第一次でも第二次でもドイツに負けてばかりですからね。

芸術家は死んではいけません。

特に貴方のような傑作を残した方は。