愛に恋

    読んだり・見たり・聴いたり!

ウジェーヌ・ドラクロワ Part.2 

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《我が子を殺すメデイア》(1862年ルーヴル美術館

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 《異端者とハッサンの戦い》(1826年) 

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《アルジェの女たち》(1834年ルーヴル美術館

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《ミソロンギの廃墟に立つギリシア》(1826年)ボルドー美術館

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ムーア人の騎手の衝突》(1844年) ウォルターズ美術館

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マルクス・アウレリウス皇帝の最後の言葉》(1844年)

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《アビドスの花嫁》(1857年)

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《タンジールの狂信者》(1838年ミネアポリス美術館

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リエージュ司祭の暗殺》(1829年

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《マリーノ・ファリエロの処刑》(1827年

リエージュ司祭の暗殺の暗殺とは何なのか調べてみましたが、リエージュというのは人の名前じゃなくて、現在のベルギーに存在した神聖ローマ帝国の領邦となっていました。

つまりそこの司祭を暗殺したということですか。

然し、その土地の歴史に就いては何だか難しくて分かりません。

貴方の絵は戦いの場面が多いですが、もう少しリアルに描いてもらえば、もっと良かったんですけどね。