《異端者とハッサンの戦い》(1826年)
《ミソロンギの廃墟に立つギリシア》(1826年)ボルドー美術館
《ムーア人の騎手の衝突》(1844年) ウォルターズ美術館
《マルクス・アウレリウス皇帝の最後の言葉》(1844年)
《アビドスの花嫁》(1857年)
《マリーノ・ファリエロの処刑》(1827年)
リエージュ司祭の暗殺の暗殺とは何なのか調べてみましたが、リエージュというのは人の名前じゃなくて、現在のベルギーに存在した神聖ローマ帝国の領邦となっていました。
つまりそこの司祭を暗殺したということですか。
然し、その土地の歴史に就いては何だか難しくて分かりません。
貴方の絵は戦いの場面が多いですが、もう少しリアルに描いてもらえば、もっと良かったんですけどね。