愛に恋

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フランシスコ・ホセ・デ・ゴヤ Part.4 

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《血の手紙》(1777-1785年)

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ボルドーの乳しぼり女》(1825-1827年

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《イサベル・ポルセル》(1804-1805年)ロンドン・ナショナル・ギャラリー

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マドリードの町の寓話》(1809年)マドリード歴史博物館

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《修道士ペドロがロープでエルマラガトを縛る》

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《ルイ・マリア枢機卿》(1798-1800年

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《アルバ公爵》(1795年)

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《鍛冶屋》(1812-1816年)フリック・コレクション

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《マリア・ルイーザ・デ・ボルボーン・イ・バリャブリガ》(1801年)

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《アントニア・サラテの肖像》(1810-1811年)
上手く言葉では言い表せませんが、何となく解ってきましたよ、貴方の絵の特徴が。
見ただけで「あっ、これはゴヤの作品だ」と言えるぐらいになりたいですね。
ゴヤゴヤしてないで。
背景がグレーっぽいのが特徴ですよね。
そして薄っすらとぼやかしているような。
いつも明るさに欠ける。
おお、もっと明かりをと言いたいですが。