《庭のガブリエル》(1902年)オランジュリー美術館
《浴女》(1918年頃)
《水差し》(1892年)個人蔵
《りんご売り》(1890年)クリーグラント美術館
《レース編み》(1866年)ダラス美術館
《陽光を浴びる裸婦》(1875年)
《カリフラワーとザクロ》(1890年頃)個人蔵
《眠る浴女》(1897年)
《草深い坂道》(1875年)オルセー美術館
ルノワールさん、アナタの絵はまさにルノワールそのものだという作品と、えっ、これもルノワールってなものがありますよね。
人物を描くにも《レース編み》なんか、まったく違う画家が描いたかと思いましたよ。
然し、裸体像などは、どうしてバストは小さく、ヒップは大きいのですか。
それも極端に大きなヒップだと思いますが、これは好みなんでしょうか。
実際のモデルもこのような女性ばかり集めたとか、若しそうなら、一度見たいものですが関係者以外立入禁止ですか。