《Christ Carrying the Cross》
《ピエタ》(1570年頃)ヒスパニック・ソサエティ・オブ・アメリカ
《十字架のキリスト》(1610年頃)国立西洋美術館
《オルガス伯の埋葬》(1586-1588年) トレド・サント・トメ教会
《無原罪のお宿り》
《聖マルティネスと貧者》(1597-1599年)奇美博物館
《オリーヴ山のキリスト》(1597-1607年)サンタ・マリア・ラ・マヨール教会
《使徒ペトロとパウロ》(1587 - 1592年) エルミタージュ美術館
《聖マウリティウスの殉教》(1580-1582年)エル・エスコリアル修道院
《法悦の聖フランシスコ》(1577-1580年)ラサロ・ガルディアーノ美術館
貴方の絵は、あまり暗い所でひっそりと見るようなものではありませんね。
それに私、中世のスペイン人には共感が持てません。
正直すぎる意見でごめんなさい。
キリストや神話の世界に題材を取っているのは時代的に仕方ないことだとは思うのですが、なんか、貴方の絵はどぎついですよね。
ショッキングです。
この点、ご理解頂きたく思う次第です。