《舟遊び》(1893-1894年)ワシントン・ナショナル・ギャラリー
《縫いものをする女》(1880-1882年)オルセー美術館
《青い肘掛け椅子に座る少女》(1878年) ワシントン・ナショナル・ギャラリー
《黒と緑の帽子の若い女性》(1890年)プリンストン大学美術館
《子供の入浴》(1893年)シカゴ美術館
《緑色の服を着た女性》(1914年)
《5時のお茶》(1880年)
《サマータイム》(1894年頃)
《母と子》(1903年)
《麦藁帽子の子供》(1886年)
当ブログには初めての方ですよね。
ヨーロッパの主だった美術館を回って絵を独学で勉強して、母と子の親密な絆を、さらに、女性の社会的および私的生き方を、何度となく描き続け、それからパリに行きカミーユ・ピサロの下で絵を学んだとか。
更にアメリカ人にしてレジオンドヌール勲章も貰い我が世の春ですね。
素晴らしいではありませんか、然し、失礼ながら私には貴女の絵の良さがイマイチ解りません。