愛に恋

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フィンセント・ファン・ゴッホ  Part.21 

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《テオの肖像》

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《麦束》(1890年)

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《アニエールでセーヌ川に浮かぶ舟》(1887年)ヴァージニア美術館

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カワセミ》(1886年)ファン・ゴッホ美術館

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プロヴァンスの収穫》(1888年) イスラエル美術館

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《自画像(パイプをくわえた自画像)》(1885年)

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《雪のある風景》(1888年)ソロモン・グッゲンハイム美術館 

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《トランケテイユ橋》(1888年

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《オオコウモリ》(1885年)ゴッホ美術館

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《草原の草とバラ》(1887年)クレラー・ミュラー美術館

ゴッホさん、ゴッホさん、そう立て続けに絵を描かないでくださいよ。

当ブログでは、アナタの絵が一番人気で、出て来る、出て来る。

もう何でも描けるようになり手あたり次第ですからね。

私もテオも困っているんですよ。

 全体、生涯にどのぐらい描いたのですか。

解説も何も、私みたいな素人に出来るわけがない、一体、困ったもんです。