《ヴァージナルの前に座る若い女》(1670年頃)個人蔵
《少女》
《合奏》(1665-66年)イザベラ・スチュワート・ガードナー美術館より盗難
《絵画芸術》
《ヴァージナルの前に立つ女》(1672-1673年頃)ロンドン・ナショナル・ギャラリー
《窓辺で手紙を読む女》
《地理学者》(1669年)シュテーデル美術館
《恋文》(1669年-1670年頃)
《ディアナとニンフたち》(1655年-1656年頃)マウリッツハイス美術館
《中断された音楽の少女》(1660年-1661年頃)
現存する作品点数は、研究者によって異同はあるものの、33 - 36点と少ない。
とありますが、これで当ブログには20点載せたことになりますが、去年だったか、アナタの展覧会に行った時は、入場客こそ多いものの出店はかなり少なかったですよね。
その分、他のオランダ絵画で胡麻化していたような。
まあともかく、コロナ前だったので人の多い事、ある面、劣悪な環境で絵画鑑賞と相成り、まあどうなんでしょうか、有名画家の絵画展というものは、向こうも商売ですから詰め込むだけ詰め込むというやりかたで、少し嫌気が差しました。