《レオカディア》
《オスナ公爵と子供たち》(1788年)
《炎の夜》(1793-1794年)個人蔵
《わら人形》(1791-1792年)プラド美術館
《愛のアレゴリー》(1798-1805年)カタルーニャ美術館
《アントニア・ツァラーテ》(1805-1806年)アイルランド国立美術館
《犬と狩猟道具》(1775年)
《アルプスを越えるハンニバル》(1770年)セルガス・ファガルデ財団
《2人の老人》(1819-1823年)プラド美術館
ふん、どうなんでしょうかねゴヤさん。
この《磔刑》はダリのと見比べると、あまりに見劣りすると思いませんか。
まず構図が単純すぎますよね。
ただ真正面から描いただけの素人っぽさ。
戴けませんね。
失礼ながら、今回はどれもこれも好きなa絵が御座いません。
却下1