《Gone, But Not Forgotten》
《オデュッセウスとセイレーンたち》(1891年)ヴィクトリア国立美術館
《シャロットの女》(1916年)アートギャラリー・オブ・オンタリオ
《イアーソーンとメーデイア》(1907年) 個人蔵
《シノペのディオゲネス》(1882年)ニューサウスウェールズ国立美術館。
《嫉妬に燃えるキルケ》(1892年)サウスオーストラリア・アートギャラリー
《オルフェウスの頭部を発見したニンフたち》(1900年)
《デカメロン》(1916年)レディ・リーヴァー美術館
アナタの手法はどう見たってラファエル前派ですよね。
中でも神話を題材にした絵画というのは、どうも頂けませんね。
それにこの色使い、なんか時にどぎついようにも思えてなりません。
どうも相性が合わない、然し、載せます。