《レヴェヌマン紙を読む画家の父》(1866年)ワシントン・ナショナル・ギャラリー
《サンタンリ村から見たマルセイユ湾》(1877-1879年頃)山形美術館
《ひび割れの家)(1892 - 1894年)
《パレットのある自画像》(1890年)ビュールレ・コレクション
《アンブロワーズ・ヴォラール》(1899年)プティ・パレ美術館
《開き戸棚の静物(白と黒の静物》(1867-1869年)オルセー美術館
《ジャ・ド・ブッファンのマロニエの木(ジャ・ド・ブッファンのセイヨウトチノキ)》(1885年)ヴィンタートゥール美術館
《3つの骸骨》(1900年)3つの骸骨
《シャトー・ノワールの大地》(1900-1904年)ロンドン・ナショナル・ギャラリー
セザンヌさん、こうやっていろんな画家の絵を見ていると、なんだか私も絵描きになってみたいような気持になってきます。
然し、小説家と違って画家の場合は作品が一点ものですよね。
どうしても印税なんか考えてしまうのですよ。
絵が億で売れればいいですよ、どうなんでしょうかねこのあたり。
えっ、何?
捕らぬ狸の皮算用だって、ご名答、確かに、才能もないのに何言うとるんやってか。
そうなんですよね、だからこうやってアナタ方有名な絵描きの作品を見て、渇きを癒しているわけでして。