《猫と女性(餌をねだる猫)》(1912年頃)オルセー美術館
《白い猫》(1894年)
《田舎の食堂》(1935年)ソロモン・グッゲンハイム美術館
《室内の裸婦》(1935年)ワシントン・ナショナル・ギャラリー
《化粧台》(1908年頃)オルセー美術館
《黄昏(クロッケーの試合)》(1892年)オルセー美術館
《椅子の裸婦》(1935年)
《浴槽》(1925年)
《ラ・パルム》(1926年)フィリップス・コレクション
《赤いチェックのテーブルクロス》(1910年) 個人蔵
アナタこれ適当に描いているんじゃないでしょうね!
少し絵の上手い中学生が描いたのかと思いましたよ。
だいたい私、アナタが属した「ナビ派」からしてよく解りません。
19世紀末のパリで活動した、前衛的な芸術家集団だそうですね、
高く評価されたんですか?
そりゃようござんした。