愛に恋

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アメデオ・モディリアーニ  Part.2 

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《レオポルト・スルヴァーグ》(1918年)アテネウム美術館

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《椅子に肘をつくジャンヌ・エビュテルヌ》(1918年)ノートン・サイモン美術館

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《ポール・ギョーム》(1915年)トリード美術館

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若い女性》(1918年)ニューオリンズ美術館

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《マックス・ヤコブ》(1911-1921年シンシナティ美術館

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《子供とジプシー女》(1919年) 

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《扇を持つ女性》(1919年)パリ市立近代美術館

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《女性の肖像》(1919年)

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《太った子》(1915年)

モディリアーニさん、貴方には風景画というものはないのですね。

人物画ばかりですが、どうしてこういう馬面ばかりの絵になってしまったんですか。

然し、これを描かれた当のご本人は、はい、これがアナタですと言われて、どんな反応を示したか興味があります。

更にですが、一番上の禿げた男の人ね、私、よく似た人を知ってます。

最後に、私も一枚描いてもらいたかったなぁ。

もともと子供の頃のあだ名は馬ですから、ちょうどいいと思います。