愛に恋

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ウィンスロー・ホーマー 1836年2月24日 - 1910年9月29日 

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ウィンスロー・ホーマー

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《カーニバルのためのドレッシング》(1877年)

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《小舟の少年》(1873年メトロポリタン美術館

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《投降》(1866年)

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《チャンネルバス》(1904年)メトロポリタン美術館

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《帰舟》(1890年)フィリップス・コレクション

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 《ハリケーンの後、バハマ》(1899年)シカゴ美術館

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《濃霧警報》(1885年)ボストン美術館

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《青いボート》(1892年)ボストン美術館

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《メキシコ湾流》(1899年)メトロポリタン美術館

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《ヒバリの歌》(1879年) クライスラー美術館

アメリカ合衆国を代表する画家。身辺の生活や自然を描くのを得意とし、 とりわけアメリ写実主義の旗手として知られ、南北戦争中、北軍に従って戦場を巡り、多くの戦争の情景を描いた。 

海岸の絵を多く描くようになったのは、イングランド北東部の町で過ごしたことからだとか。

アメリ写実主義、あまり聞いてことがないな。

然し《濃霧警報》の小舟に乗っているアナタ、大層大きな魚を積んでいるけど、これ一人で釣り上げたの!

信じられないな、第一、これだけの大魚を引っぱり上げるには、この舟では転覆するでしょ。

ほんまかいな、嘘でしょ、波も高そうだし、ホントのこと言いなさい。