愛に恋

    読んだり・見たり・聴いたり!

ピエール=オーギュスト・ルノワール Part.5

f:id:pione1:20200426110043j:plain

《二人の子供の肖像》(1895年)

f:id:pione1:20200426110451j:plain

《じょうろ》(1905年) 個人蔵

f:id:pione1:20200427075747p:plain

《日傘の女》(1873年個人蔵

f:id:pione1:20200428084412j:plain

《菊の花》

f:id:pione1:20200429084009j:plain

《猫と少年》(1868年)

f:id:pione1:20200429100721j:plain

グラジオラス》(1874-1875年頃)個人蔵

f:id:pione1:20200429173539j:plain

《踊り子》(1874年) ロンドン・ナショナル・ギャラリー

f:id:pione1:20200430083759j:plain

《ガブリエルとジャン》(1895年) オランジュリー美術館

f:id:pione1:20200501074204j:plain

《花摘み》(1875年)ワシントン・ナショナル・ギャラリー

f:id:pione1:20200502171623p:plain

《水浴する女》(1891年)

この、少しぼやかして描く方法とはどうしたらいいのですか?

どれを見ても写実的だはありませんよね。

これが貴方の特徴だということは誰もが知っています。

つまり、一見したでけで、あっ、ルノワールあと。

女性の裸体も豊満で胸よりお尻を強調するという描き方、ヒップが好きだったんですか。

今度、こっそり教えて下さい。